先週の金曜日から夫婦で
神社仏閣巡りの旅に出ていて、
今、関西からの帰りの車の中です。
3連休の最終日だけあって
高速道路が渋滞している模様。
カーナビの到着予定時間を見てみたら
まあまあ遅く、
このままではブログの更新がピンチ！
と思っていたら
夫が「ゆきちゃん、ブログとかメルマガとか
大丈夫なの？」と心配してくれて
今、助手席でこのブログを書いています。
（こんな可愛いフルーツサンド食べた！）
おかげで問題なさそう。
ありがたいことです^^
夫は私のやりたいことに非常に協力的で
いつも全力で応援してくれてて
私にとってそれは大きな支えになっています。
そんなふうにパートナーにやりたいことを
応援してもらう秘訣についてまとめてみました。
旦那さんにやりたいことを応援してもらう秘訣３つ
１. 日ごろのコミュニケーションをまめにとる
パートナーシップでものを言うのは
「日ごろのコミュニケーションがとれているか」
です。
パートナーシップの問題って
コミュニケーション不足のことが
ほとんどなのです。
日ごろから「こんなことを考えてる」
「自分にとってこれは大切」
「こんなことを今後やっていきたい」
とこまめに話をしておくことです。
普段話さないのに
いきなり「これがやりたい」と言い出しても
相手はびっくりするかもしれないし、
自分の知らない世界だと
「そんな、何だかよくわからなさそうなこと。。」
と思って反対するかもしれませんよね。
あなたが自分の知らないところに
行こうとしてる気がして、
不安を感じることもあると思うのです。
そんな不安を解消してあげるのは
大事なことですよ^^
２. 相手の大切なことを大切にする
いくら相手に「自分はこんなことがやりたい」と
伝えるのが大切とはいっても、
自分のことだけ優先していては
相手だって嫌になります。
相手の大切なことを大切にすることは
とってもとっても大事！
例えその良さがわからなくても
「あなたにとってのそれは
私にとってのこれと同じくらい
大切なんだよね」って
尊重してあげてくださいね。
3. 自分の中にある「どうせ応援してもらえない」を手放す
コミュニケーションもとっているし
相手が大切にしてることも
大切にしてる。
それでも応援してもらえないという人は、
自分の中に
「どうせ私のやりたいことは
応援してもらえない」
という思い込みがないか
見てみてほしいのです。
（正直、これがいちばん大切かも。）
例えばそれは子どものころに
「やりたい」って言ったことを
親に応援してもらえなかった、
「やめなさい」って言われた
そんなことから来ているのかもしれません。
あるいは、
「私がやりたいことなんて
稼ぎになるわけでもないし。
稼いでる旦那さんの方が偉い。」って
相手に対して劣等感みたいなものを
持っていないかとか。
もしくは、「これをやることで
家事も中途半端で
子育てもできなくて、、
申し訳ない。」みたいな
罪悪感を持っていないかとか。
そういった劣等感や罪悪感が根底にあると、
たとえ旦那さんが応援してくれたとしても
それを100%受け取れないのです。
なので、自分の中にそういった思いがないか、
あったとしたらそれを手放していくことも
大切ですよ^^
今日行った、奈良の春日大社。
写真も「ブログに使うでしょ？」と
たくさん撮ってくれてありがたいことです^^
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